株式会社ナイス産業 / 栃木県日光市
暮らしを支えるモノづくり
ナイス産業は、1985年に栃木県日光市で創業した人工大理石の加工工場です。成型された洗面ボウル一体型カウンターやキッチンカウンターを、ご注文ごとのサイズや仕様に合わせて一台ずつ加工し、仕上げています。
17名の小さな工場ですが、一人ひとりの手仕事が、毎日の暮らしの空間を支えています。吉本産業の子会社として、グループが目指す「空間創造企業」を、モノづくりの現場から支えています。
ナイス産業の強み
高い加工技術
一体成型の洗面カウンターは、加工が難しい製品です。だからこそ、高い技術が身につきます。ひとつひとつ手作業で仕上げる、まさに「職人技」。最高品質のMADE IN JAPANを保持しています。
安定した受注
ナイス産業は、BMC系人工大理石で業界トップシェアを誇る吉本産業の子会社です。大手メーカーから依頼された洗面台の製造加工を手がけ、安定した受注のもとでモノづくりを続けています。
みんなでつくる
困ったことは、みんなで知恵を出し合って解決します。未経験の方にも、完成までマンツーマンで丁寧に教えます。
職人気質の人が多く口数は少ないですが、困っていると自然とみんな手を差し伸べてくれます。工場長 市村 雅春
製品ができるまで

01図面確認
納期や仕様を確認し、加工する人へ渡します。

02寸法カット
ご注文に合わせたサイズにカットします。

03穴あけ
排水栓などの穴を開けます。

04裏貼り
ビス打ちやキャビネットへの固定のため、木材を接着します。

05ダップ仕上げ
どこから見ても美しいように、表面に化粧をします。

06水漏れ検査
排水口や部材の隙間から水漏れがないか、真空機器で検査します。

07最終検査
全項目をひとつひとつ確認します。

08梱包・出荷
ひとつずつ丁寧に梱包し、出荷します。
ナイス産業で働く
未経験から入った先輩がいます。働く環境と、一日の流れをご紹介します。
働く環境
年齢層(2026年10月1日時点)
10代1名
20代1名
30代2名
40代6名
50代4名
60代3名
社員の声
及川 冴香40歳
入社1年目/洗面台の製造・組み立て
前職:接客業
流れ作業だと思っていたら、ひとつの製品を自分の手で仕上げる仕事でした。
ガソリンスタンドやヤクルトレディなど、ずっと接客の仕事をしてきました。新しいことに挑戦したくて選んだのが、この工場です。入る前は流れ作業を想像していたのですが、実際はひとつの洗面台を自分の手で仕上げていく仕事。種類が多く、製品ごとに手順も違うので覚えるまでは大変でしたが、その分できることが増えました。わからないことは先輩が丁寧に教えてくれます、特に社長が。困っていると誰かが気づいて声をかけてくれるので、安心して働けています。使う方の顔は見えませんが「きれいに使ってもらいたい」と想像しながらつくる。そんな責任感が芽生えました。休みの日は、子どもとゆっくり過ごしています。
応募を考えている方へわたしたちがやさしく丁寧に教えますので、心配しないでくださいね。
髙田 欣弥22歳
入社3年目/洗面・キッチンカウンターの加工
専門学校卒
スキルが上がるほど、任せてもらえる範囲が広がっていきます。
専門学校ではアニメーションを学んでいましたが、もともとモノづくりが好きで製造業を選びました。家から車で30分、運転が好きなので通勤も苦になりません。入社前は専門的な知識が必要なのではないかと不安でしたが、先輩がマンツーマンで教えてくれました。覚えることは多岐にわたります。同じ製品でも注文によって仕様が違うので、いまも気を抜かないよう細心の注意を払い、わからないところは先輩に聞いています。任せてもらえる範囲が広がり、ひとつのことだけでなく色々な工程に関われるのが面白いところ。ものがきれいに出来上がったときの達成感は大きいです。
応募を考えている方へ緊張しなくても大丈夫。未経験でも安心して入ってきてください。
一日の流れ
8:30出社・ミーティング・場内清掃・加工
10:00休憩(10分)
10:10加工・本日分の製品出荷
12:00昼休憩(40分)
12:40翌日以降分の加工
15:00休憩(10分)
17:30片づけ・終業
代表メッセージ
みんなで創る会社
私たちは決して大きな会社ではありません。でも一人ひとりの力を合わせれば、なんでもできると考えています。
ものづくりは一人ではできません。現場で加工する人、それを支える人、そしてお客様。これからも飾らず、真面目に、目の前の仕事に向き合う。そして、社員みんなで力を合わせてこれからの会社を創っていきたいと思います。
株式会社ナイス産業 代表取締役社長 阿部 賀彦
ナイス産業で働きませんか?
未経験の方も歓迎します。エントリーはこちらから受け付けています。
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